ぶー奈領収書の山、見るのも辛くないですか?
不妊治療をしていると、あっという間に溜まっていく領収書の山…。 金額を見るのも精神的に辛いけれど、確定申告(医療費控除)で少しでもお金を取り戻すためには、避けて通れない作業ですよね。
「整理しなきゃ」と思いつつ、とりあえず封筒に詰め込んで放置していませんか?
今回は、事務作業が苦手な私でも続いている「領収書のさばき方」と、あの長〜い病院のレシートを1枚で綺麗に残す「iPhoneの撮影テクニック」をご紹介します。
その場で完結!「高額レシートに付箋」ルール
まず、病院から領収書をもらったその日にやっていることがあります。 それは、「採卵・移植・手術」など点数が入っている(高額な)領収書に、その場で付箋を貼ること。
これは確定申告のためだけではありません。実はもっと大事な「お金の取りこぼし」を防ぐためなんです。
私は手術項目と高度医療で付箋の色を変更しています。


▼ 付箋を貼る本当の目的
- 民間の生命保険・医療保険の請求忘れ防止
- 会社の「カフェテリアプラン」等の給付金申請のため
不妊治療は「高額療養費制度」や「民間の保険」が適用されるケースがあります。でも、大量の領収書に埋もれると「あれ?いつ手術したっけ?」「どれが請求対象だっけ?」とわからなくなりがち。
パッと見てわかるようにしておくことで、申請漏れを防ぎ、数十万円単位の給付金をしっかりと受け取れるようにしています。
長い領収書は「パノラマ撮影」
総合病院や不妊治療専門クリニックの領収書って、スーパーのレシートのように「細長い」ことが多いですよね。 これを記録に残そうとすると、文字が小さくなって読めなかったり、上下2枚に分けて撮ったりと面倒…。
そこで私がやっているのが、iPhoneの「パノラマモード」撮影です!
▼ やり方は簡単(※Androidもパノラマ機能があればOK!)
- カメラを「パノラマ」モードに設定する。
- 本来は風景を横に撮る機能ですが、これをあえて「縦」に使います。
- 領収書の上から下に向かって、スキャンするようにスマホを動かして撮影!
これだけで、どんなに長い明細でも「途切れず」「高画質で」1枚の画像に収めることができます。文字もくっきり読めるので、後で見返すときに拡大してもボヤけません。


⚠️ 確定申告時の注意点 確定申告(医療費控除)では、基本的に領収書の「提出」は不要(5年間の自宅保管)ですが、「医療費控除の明細書」の作成(Excelやe-Tax入力)は必須です。
私はこの「パノラマ画像」をスマホのアルバムに入れておき、電車での移動中などのスキマ時間に、画像を見ながらExcelに入力しています。「現物を広げなくていい」ので、場所を選ばず作業が進みますよ!
書類と交通費は「セット」でズボラ管理
▼ 助成金・給付金書類は「クリアファイル」へ
医療費控除の計算では、かかった医療費から「補填された金額(助成金や保険金)」を差し引く必要があります。
- 自治体の不妊治療助成金の決定通知書
- 保険会社からの給付金明細
これらはバラバラにならないよう、一つのクリアファイルにまとめておきます。「大きな金額の書類」だけは絶対に無くさない、というルールです。
▼ 交通費は「日付だけメモ」でOK!
通院回数が多いと、交通費の計算も大変ですよね。「毎回運賃を調べるのが面倒で、交通費の計上は諦めている」という方もいるかもしれません。
でも、遠方のクリニックに通っている場合、年間で数万円〜10万円近くなることも。これを捨てるのはもったいない!
私はズボラ管理として、以下の方法で乗り切っています。
- カレンダーや手帳に「通院した日と病院名」だけは絶対に残す。
- 年末にまとめて「Yahoo!乗換案内」などで運賃を調べる。
- 「片道運賃 × 通院回数」で一気に計算!
これなら毎回の計算は不要。年末の自分が頑張るだけで、しっかりと控除を受けられます。
まとめ:事務作業は「技」で乗り切ろう
不妊治療中は、通院のスケジュール管理や体調管理だけで手一杯。 事務作業はできるだけストレスなく終わらせたいですよね。
- 大事な出費にはすぐ付箋
- 長いレシートは縦パノラマで撮る
- 交通費は「行った日」だけ記録する
この3つを取り入れるだけで、年末の確定申告や保険請求のハードルがぐっと下がります。 「領収書の山を見るのも嫌!」という方は、ぜひ次回の通院から試してみてくださいね。











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